title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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今日の朝刊に、子育てを通じて「父性」を支える神経回路が育まれるという仮説が紹介されていた。研究を行ったのは、米国プリンストン大学のグループ。グループは、雄が育児をする霊長類マーモセットに着目し、育児中の雄とそうではない雄の脳の領域を比べたという。

その結果、子育て中の雄は、バソプレシンという物質を受け止めるたんぱく質が増えていたことが分かったらしい。バソプレシンは「きずな」「情愛」などとかかわりが深い信号を伝える働きがあり、この物質を受け止めるたんぱく質を増やすと、1匹の雌を好み、他の雄を攻撃するようになったという報告がある。さらに、子育てをする雄は神経細胞の細胞同士がつながる構造も密度が高くなることが分かったらしい。そのことから、父と子のきずなが強まると、子育てにふさわしいきめ細かな神経回路ができていく可能性があるのではとの仮説を立てている。なるほど、子育てが父性を育むということか。子供を育てながら、自らも父親として成長していくというわけだ。

さて、自分自身を振り返ったとき、このバソプレシンとやらを受け止めるたんぱく質は我が脳内にいかほど存在しているのであろうか。相当量あるはずと自負したいところだが、家人から言わせると「欠乏症」ということにもなりかねない。「子供は父親の背中を見て育つ」ということでは済まされないような仮説が出てきたようだが、世の父親諸君、どうしますか?





Feeded by morning star
【2006/08/21 16:52 】 News | コメント(6) | トラックバック(1) |

我々が子供の頃、父親が子育てに参加していると感じる事はあまりなかったように思う。それでも昔は家におじいちゃんおばあちゃんがいて、皆で子育てをしていたのだろう。
現在は核家族化が進み、親兄弟とも同居せず母親一人で子育てできるはずもない。父親の子育て参加は必要不可欠な時代とも言える。

しかし、父親のスイッチはなかなか全開にならないのである。どこかで母親に頼ってしまう。
その反面、母親のそれは妊娠からはじまり出産、子育てを通して母性が育まれていくのだろう。
父親は母親の親としてのDNAを超えることはできないのかも知れない。

我が家も父親らしく子育てに参加しているつもりだが、母親からみれば子供の遊びぐらいにしか見えないかも知れない。少しづつでもあるべき父親になりたいものである。

Returned by マスター #-|URL|
【2006/08/22 03:04】[ 編集 ]

マスターさん

うちの父は高度成長期に働き盛りを迎えた
バリバリの企業戦士だったので土日も不在気味でした。
それでも不思議なことに、
父親として十分な愛情を注いでくれていたという実感があります。
結局は、子育てとして何をしてもらったかということではなく、
自分のことをどれだけ思っていてくれてるかが大事なんでしょうね。

確かに自らお腹を痛め、乳を与えて育ててきた母親から見れば、
父親の子育てなんて、いくらやっても不十分で
不完全なものにしか見えないのかもしれませんが、
子供への思いは伝わると思っています。

Returned by morning star #VizADBpE|URL|
【2006/08/22 12:14】[ 編集 ]

なんだか読んでいて違和感を感じて、その記事を覚えています。
当たり前のことを科学的に証明していくのが科学なんだなぁ~と。
それにしても、ニンゲンサマにはそのたんぱく質が欠乏しつつあるよね「1匹の雌を好み、他の雄を攻撃する・・・」ありえなぁ~い! それと、アメリカではオヤジの家事や育児参加はあたりまえだから、「オヤジの背中をみて育つ」というコンセプトも現代ではありえなぁ~い、かも。

Returned by わかば #mQop/nM.|URL|
【2006/08/23 10:32】[ 編集 ]

わかばさんへ

私がこの記事を読んで違和感というか、疑問を感じたのは、
このたんぱく質の増加は雄に限っての現象で、
雌が子育てする際にはあてはまらないのかということでした。
最近、この特殊なたんぱく質が脳内にまったく存在しないのではないか
と思われるような母親の事件が多すぎます。

「1匹の雌を好み、他の雄を攻撃する…」に関しては、
確かにそれがこのたんぱく質のもたらす現象ではあるのでしょうが、
ニンゲンサマの場合、社会通念や人間関係など
さまざまな要因も複合的に絡んでくるので、
このたんぱく質ひとつをもって
浮気を抑制できるというわけではないと思います。
残念ながら…(笑)。

加えて、「オヤジの背中をみて育つ」というコンセプトについて言及すれば、
おっしゃる通りアメリカや、もっと言えばスウェーデンなど、
父親の子育て参加が当たり前の国もたくさんあります。
それらの国々に比して日本の父親の子育てに関する貢献度は
まだまだ低いという面はあるかもしれませんが、
少年サッカーのコーチなどと話をしたり、
応援に来てくださるお父様方と接すると、
ここ数年でその意識も劇的に変化してきているという実感もあります。
これからは日本の父親も子育てにもっと積極的に
参加するようになるのではないでしょうか。
それはそれで大切なことであるとは思いますが、
子供心にも親の姿を見て何かを感じ取るという感受性は
持っていて欲しいものだと思います。

それよりも、子育てが母親の役割であるのか、
はたまた父親も同等の負担を背負うべきなのか、
せっかくその意識が芽生えても、
環境や金銭面など日本の子育てに関する状況がこのまま続くと
子育てが双方からの押し付け合いになってはいかないかと
少し心配になります。

Returned by morning star #VizADBpE|URL|
【2006/08/23 11:38】[ 編集 ]

アメリカは、今「国家」という倫理基準を喪失しつつあるから、倫理基準を「家族」に求めようという保守的な流れがあって、映画もドラマも科学すらもそういう流れがあるような気がするね。
 「あるある大事典」じゃないけど、「科学的なデータ」というものは、ほとんどいつでも恣意的であって、特に西洋的文化では最初に結論ありきなんだ。最初に仮説を立てる-そのためのデータ集めをする-そういうスタンスなんだ。ある意味で欧米人はそういうことがわかっているから、どこかの学者が提出したデータとか学説とかは最初からあまり信用しない。それに対する反論とか検証をどんどんやって行く。そういう多くの検証とか反論とかが出尽くしてそれでも耐えられるものがはじめてひとつの学説として残っていくわけだよね。
 日本人?すぐ「学者様、ありがたや」になるわけだ。というか、ジャーナリズムが程度低いよね。批判の眼が何もなくそのまんま掲載してしまうわけだ。
 子育て?オレ?そんなものになんで「科学」が必要だっていうの!よけいなお世話だって!そんなものは何か胡散臭いと思うのはオレだけですか?

Returned by wak #-|URL|
【2007/02/01 11:44】[ 編集 ]

追伸
あ、この記事ずいぶん古い掲載だったのね。投稿した後で気がついた^^
english-spanish 野郎につられてしまった^^;

Returned by wak #-|URL|
【2007/02/01 11:54】[ 編集 ]












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