title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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昨日の早朝、日本VSドイツのテストマッチをTV観戦した。結果は、日本が高原の2ゴールで先制するも、セットプレイから失点を重ねて2対2の引き分け。ま、結果はともかく、ようやく本来の力量に見合うだけのパフォーマンスを見せてくれたんじゃないかと思う。欲を言うなら、あと2、3点は取ってもおかしくない試合だったが、しかし、そこはさすがレーマン。正確なポジショニングとうまい寄せできちんとシュートコースを消していた。彼のような世界レベルのGK相手では、もう少しタイミングやコースを工夫しないと、チャンスはあってもそうそう点は取れないと実感。チャンピオンズリーグで連続10試合無失点の記録は伊達じゃない。

試合では、ヒデの存在感が際立っていた。はっきりと調子を上げてきたのが確認できた。さすがである。そのヒデとボランチを組んだ福西の働きも目立っていた。中澤にいたっては、ドイツが挑んでくる空中戦をほとんど一人で跳ね返していた感がある。俊輔も後半ボールに絡めるようになってからは、試合の中で効いてきていた。しかし、まあこの辺は想定の範囲内。このくらいやってもらわなければとてもじゃないがW杯では戦えない。

こう言っては失礼だが、俺の予想以上の活躍を見せたのは柳沢。印象的だったのが先制点の場面。CKからのこぼれ玉をヘディングで俊輔へつなぎ、そのあと素早く駆け上がり、俊輔からのパスを受けて、高原へラストパス。低い位置でのつなぎから決定的なラストパスまで、あの速攻のスピードを引き出したのは柳沢の動きだった。このシーンだけでなく、随所にいいプレーが見られた。本番でもいい働きをしてもらいたいものだ。

というわけで、主催国ドイツと互角の試合を展開したことで、俄然日本代表に対する期待が高まっているのだが、そこへ飛び込んできたのが、W杯ツアー中止のニュース。W杯ツアーを企画していた旅行会社がチケット入手契約を結んでいた中国の代理店「中国国際体育旅遊公司」から、依頼した日本戦のチケット約1200枚が届かず、やむを得ず中止を決定したという。同様の事件は日本がW杯に初出場したフランス大会でも起きている。相変わらずW杯のチケットに関してはトラブルが絶えない。

いつもの俺なら生来のひがみ根性から、「金持ちが行けなくなっていい気味だ」とでも吐くところだが、今回は違う。たとえ金持ちじゃなくても、それこそなけなしの金をはたいたり、4年間ひたすら倹約して金を工面したりしてでも、W杯を観戦したいという、プアで、コアなフットボール・ファンがたくさんいることを知っているからである。彼らの心中を察すると我が身に起きたことのように辛い。幸いこの事件では、ツアーを企画した旅行会社が全額払い戻しを検討していると聞く。旅行会社もまた犠牲者なのである。「中国国際体育旅遊公司」には、法的手段を講じてきちんと対処させるべきだ。

俺は日本でカウチ観戦だが、フットボールの魅力に取り憑かれてしまった愛すべきお馬鹿さんたち全員が心底楽しめるW杯であって欲しいと思う。少なくとも、チケット哀話はもうたくさんだ。



Feeded by morning star
【2006/06/01 18:35 】 Football | コメント(2) | トラックバック(0) |

もしかしてお知り合いにもここのチケット・・・。
140枚くらい確保したよな事も言っていましたが
「お金を返してもらえばいいという話でもない」
と怒り心頭の方もいらっしゃいましたね。

なぜこういうことが起こったのか中国側からの
説明はあったのでしょうか。

Returned by ともちゃん #-|URL|
【2006/06/03 17:00】[ 編集 ]

ともちゃんへ

>もしかしてお知り合いにもここのチケット・・・。
いえ、今のところ、知り合いの誰かが
このチケット・トラブルに巻き込まれた
という話は聞こえてきません。
しかし、巻き込まれていたとしてもおかしくはない
知人は何人かいます(笑)。

>なぜこういうことが起こったのか中国側からの
>説明はあったのでしょうか。
今のところなんら説明がないようです…。

Returned by morning star #VizADBpE|URL|
【2006/06/05 14:08】[ 編集 ]












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