title:オヤジからのキラーパス

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


Feeded by morning star
【--/--/-- --:-- 】 スポンサー広告 | コメント(-) | トラックバック(-) |

江の島からの帰り道に藤沢市街で非常に満足度と満腹度の高いランチを堪能した後、腹ごなしを兼ねて藤沢の街を自転車を押しながら歩いてみた。藤沢駅の周辺は、江ノ電以外にこれといった特徴のない、どこにでもあるような商業街だった。が、駅から5分も歩かないところに不思議な風景が現れる。

路地
表通りから少し入ると、奥に怪しげな空間が見える。先に進むと…。

入り口
木製のゲート(だったと思われる)の向こうに廃墟が見える。

中
中に足を踏み入れてみる。真昼間だというのになんとなく気味が悪い。ここだけ、時間に置いてきぼりにされたような寂寥感が漂う。

ひとみ

まりこ
古い飲食街のあとだ。

中から外
入ってきた方向を振り返る。奥に車が走っているのが見えているのが表通りだ。本当に小さな路地に足を一歩踏み入れただけで、こんな異空間に遭遇する。「千と千尋の神隠し」の世界を彷彿とさせる。夜になるといきなりにぎわっていたりして…。

裏外
先に進んで、奥右手のクランク状の小路を抜けると。突然こんな風景が。あたりには何棟ものマンションが建っている。

裏入口
小路を抜けたところで振り返る。裏から見ても十分すぎるほど怪しい…。

テナント募集
さらに先に進むと、古い飲食店が並ぶ一角が。こちらは営業しているような気配。テナント募集の看板も出ている。いったいここを借りたいという人はいるのだろうか。そして、いくらで貸してくれるのだろう。どうでもいいことだが、相場が気になる。

せきれい
「せきれい」の奥には、「ひよ子」という看板も見える。何でもその昔、この近くに小鳥の街と呼ばれる遊郭街があったらしい。店名はその名残りで、遊郭が再開発された際にこちらに移ってきたようだ。

姫ごと
あたりにはたくさんのマンションが建ち並んでいるが、そんな中にポツリとこんなお店もある。ファッションヘルスのようだ。こういうネーミング、結構好き(笑)。

仲好会
来た時とは違う道を表通りへ向かうと、こんな建物も。「藤沢仲好会飲食業協同小組合」の文字が見える。「仲好」の「小組合」か。なんとなく輪の中に入りにくいイメージだな(笑)。一見ここも廃墟のように見えるが、どうやら営業している様子。

仲好会横
マンションとの新旧のコントラストがすごい。こういう風景は、他ではなかなかお目にかかれない。街並みにグラデーションがなく、昭和がいきなりむき出しで出現する。普段呑んでいる渋谷の古い横丁とは趣が違い、ここの昭和っぷりにはすごみがある。いったいどんな人たちが呑んでいるのだろうか。ものすごく興味はあるが、確かめる勇気はない。

表通り
表通りはこんな感じ。ここからほんの少し入ったところにあんな世界が広がっているのだ。

通りを抜けて国道467号に出る。この辺りは清浄光寺(遊行寺)の門前町として栄え、東海道五十三次が整備されてからは藤沢宿としてにぎわっていたという。また、大山道や江の島道にも通じる交通の要衝であったため、問屋街としても栄えていたらしい。

内田商店
通り沿いにはそんな面影があちこちに見られる。この店は看板に「鐡 銅」の文字が見えた。どうやら金物を扱うお店らしい。建物はさすがに江戸時代からのものではないだろうが、街の成り立ちを感じさせるには十分だ。

紙屋
こちらは表に「紙」との文字が。紙問屋だろうか。

昔話のある町
「昔話のある町」との看板が、立っている。

履物屋
こちらは、履物屋と出ている。

遊行寺橋
さらに進むと、藤沢宿の入り口にあたる遊行寺橋に。その昔は大鋸橋と呼ばれていたらしい。

遊行寺
橋を渡ると。藤沢山無量光院清浄光寺、通称遊行寺。ここで、昭和と江戸に出くわした藤沢めぐりは終わり。境川CRさかのぼって帰る。

境川CR桜トンネル
途中にはこんな桜のトンネルも。暑い日だっただけに、木陰がありがたい。

ガリガリ君グレープフルーツ
この日の〆はガリガリ君梨味。よくできてるなぁ。本物の梨を凍らせたみたい。疲れた体にしみこんでいく。

江の島・藤沢 2014.07.20(Sun) 

走行距離:74.1km



Feeded by morning star
【2014/07/23 08:44 】 Pottering | コメント(0) | トラックバック(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://killerpass.blog56.fc2.com/tb.php/358-3f3b601e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。