title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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先の週末は両日ともに少年サッカーの予定が入っていたので、午前中の空いた時間を利用してポタリングに出かけてみた。目指すのは鶴見川の源流。いつも走っている鶴見川の始まりまで遡ってみようというわけだ

常盤橋
環状4号線を走り、常盤橋から鶴見川に。川端の道が途切れるまで川沿いを進む。いつも思うのだが、鶴見川沿いの自転車歩行者専用道路は、バイク止めの柵がやたら多くて走りにくい。どうにかならないものか。

川沿いを離れ、並木の交差点から都道57号線に入り、相模原方面へ向かう。ここで大失敗。図師大橋の交差点を右折しなければいけないところを、間違って手前の図師の交差点で右折してしまう。先に急こう配が迫り、右手に多摩丘陵病院が見えてきたところで、道を間違ったことに気付く。おかげで距離と時間をロスした上に、日大三高裏の坂道を上り下りする羽目に。うろ覚えで自転車にまたがるからこういうことになる。


小山田神社
やっと鶴見川源流へと向かう都道155号に出てしばらく行くと、左手にハスの葉がチラリと眼に入る。路地を入っていくと小山田神社の周りを囲むように一面のハス田が現れた。


大賀ハス
このハス田で栽培されているハスは、大賀ハスといい、2000年以上前の古代ハスの実から発芽・開花したハスを根分けしたものだという。何人かの人がハスの花の撮影に訪れていたが、ここは薬師池公園のように観光用に栽培しているのではなく、ハスの繊維を撚った糸で織物をつくるために栽培しているらしい。ハスから布をつくるとは知らなかった。


釣り少年
神社のすぐ近くの小川では(これでもれっきとした鶴見川なのだが)、少年が80cm以上はゆうにあろうかという鯉と格闘中。向こう側の堤の上からは父親が少年にアドバイスを送っている。しばらくそのファイトを見させてもらう。少年は、数分かけてなんとか鯉を手元まで手繰り寄せたものの、キャッチ直前にバラしてしまった。大物を取り逃がしてしまったが、不思議なことに残念という感じはしなかった。少年と父親と俺は、顔を見合わせて笑った。少年と父親に挨拶をして、先へ進む。鯉のデカさと折れんばかりの竿のしなりに、久々に川釣りもいいなとふと思う。


鶴見川源流端看板
川に沿って少し遡上すると「鶴見川上流端」の看板が。河川管理上の「鶴見川」の始まりはここになるらしいが、源流はもっと先になる。


里山風景
さらに進むと美しい里山が見えてきた。自然と人間が共生する、日本らしい風景を満喫。


鶴見川源流の泉
里山に見とれていると、道端に突如として鶴見川源流の泉が出現する。里山の写真の左側あたり。危うく見過ごして通過してしまいそうだった。泉にはきれいな水が滾々と湧きあがり、カモが羽根を休めている。この先の山の中に分け入ると湧水が出ている場所があり、その湧水が伏流してこの泉に湧いているらしい。本来の意味の「源流」というとそちらの湧水になるのか。だからここは「源流の泉」なのかも。

泉の周りは単管パイプをジョイントで組んだ鉄柵で囲われているので、立ち入ることができない。暑い中、自転車を踏んできたので、せめて冷たい水に手を浸してみたかったのだが。柵にもたれかかって休憩していると、バイクに乗った町田市の職員と思われる人がやってきて、俺と泉に一瞥をくれて去って行った。巡回警備か?一応こんな小さな泉でも、一級河川の源流だから、それなりに管理がなされているということなのだろう。柵もあの一瞥も、この美しい風景には似合わない。


町田商店
源流の泉から来た道を少し引き返して右折し、ひと丘越えて下ると、来たことのある家系ラーメンの人気店が。なるほど、こういう位置関係なのか。違う目的で訪れた別々の場所が、案外近くだったりするもんだ。この交差点を左折して町田市街へ向かう。


奥津家
しばらくするとまたも家系ラーメンの店が。俺としてはこちらの店の方が好み。この店や上星川の寿々喜家は、ガツンと濃厚な家系とはひと味違う、とても丁寧につくられたラーメンを食べさせてくれる。最近知ったのだが、ここの主人は寿々喜家で修業した人らしい。なるほど、どこか共通したところが感じられるあの優しい味わいには、そういう関係があったのか。開店前なので、もちろんスルーして先へ向かう。


焼小籠包店
焼小籠包
出かける前は町田市街の焼小籠包で知られるこの店でエネルギー補給をと考えていたのだが、あまりの暑さにその気になれない。みんな同じ思いなのか、いつも長い行列ができている店前もこの日は人の姿もチラリホラり。


ガリガリ君
こんな日はやっぱりこれでしょう!というわけでガリガリ君をいただく。旨い!クールダウンして、再び自転車にまたがり帰路についた。道を間違うなどのロスもあったが、きちんとサッカーには間に合った。

町田市と多摩ニュータウンの境のあのあたりには、たくさんの谷戸が存在するようだ。のどかで美しい里山の風景が気に入ったので、今度は稲刈りが終わった秋のころに訪れてみたいと思う。


鶴見川源流 2014.07.12(Sat)

走行距離:42.1km

小一時間ほどチョイ乗り 2014.07.13(Sun)

走行距離:18.0km

追記
町田市のホームページで確認したところ、鶴見川源流の泉周辺は「鶴見川源流泉ひろば」として整備されていたが、2011年10月末から休園状態にあるようだ。当初は、一時的に休園して工事を行い、2012年6月末に再開する予定だったらしいが施設改修の検討に時間を要することから、休園期間を延長しているとのこと。鉄柵は、その関係で設けられていたのかもしれない。




Feeded by morning star
【2014/07/15 08:36 】 Pottering | コメント(2) | トラックバック(0) |

W杯、終わってみればドイツ盤石の勝利でしたね。
ノイアーは化け物だと思いました。
しかし、少年サッカーに関わってると、メッシは困り者でしょ。
ああいうことやって許されるのは
世界中でメッシだけだからな、とクギを刺さないとねえ。

さて、ポタリング写真日誌は新機軸ですか。大変面白いです。
また読ませてください。正平ちゃん頑張れ!

Returned by ルイ・コスタJr. #-|URL|
【2014/07/17 16:29】[ 編集 ]

ルイ・コスタJr.さんへ

決勝戦は、正しい結果が出ましたね。
ドイツの選手のほとんどは20代前半。
しばらくドイツの時代が続く気がします。

子どもたちは今大会のメッシには
あまり惹かれなかったのではないでしょうか。
大会MVPとは少々驚きました。
ノイアーでもよかったのでは。
今大会はGKが目立った大会でもありましたね。

このブログで写真を載せたのは多分初めてです。
自分自身の忘備録・記録としての意味も含めてUPしてみました。
また面白い自転車行があったらUPしてみます。
いつかは火野正平みたいに輪行もしてみたいですね。
自転車重すぎですけど(笑)。

Returned by morning star #VizADBpE|URL|
【2014/07/17 17:07】[ 編集 ]












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