title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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W杯ブラジル大会が終わった。決勝戦の前日に行われた3位決定戦では、オランダが開催国ブラジルを一蹴した。チアゴ・シウバが復帰し、極度のプレッシャーからも解き放たれて、大敗したドイツ戦とは違うブラジルの姿が見られるかもしれないとも思ったが、大きな違いは感じられなかった。セレソンやブラジル国民は、この2試合で自分たちが世界フットボールの現在地から遠く離れたところに立っていることを自覚させられたに違いない。

今朝行われた決勝戦は、ドイツが延長戦の末アルゼンチンを下し、4度目の優勝を飾った。試合は開始早々からアルゼンチンが積極的な試合運びを見せ、見ごたえのあるものとなった。アルゼンチンにしてみれば、主導権を握っていた前半の決定機のうちひとつでもものにしておきたかったことだろう。最後には、ここまで2戦連続で延長戦を戦ってきたツケが回ってきたかたちで決勝点を献上してしまう。延長後半8分のドイツの得点シーンでは、シュルレに対する寄せ、ゲッツェに対するマークともにあまりに緩慢で、明らかに身体と精神が困憊していた様子が見て取れた。決して崩されたわけでもなく、たった2人による簡単なプレーでゴールを破られた。

こうしてドイツが見事トロフィーを手にし、また新しい4年間が始まった。優れた育成システムに支えられた選手層の厚さを考えると、しばらくはドイツの時代が続くようにも思える。それとも、それを追い越していくスピードで世界のフットボールが進化していくのか。自分たちのスタイルを貫き通そうとして1勝もできなかった日本は、今後どんなフットボールを目指していくのか、これからの4年間に期待したい。




Feeded by morning star
【2014/07/14 22:34 】 Football | コメント(0) | トラックバック(0) |












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