title:オヤジからのキラーパス

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先週の日曜日は、予報通り朝から雨となった。当然、サッカーも、自転車もなし。家族は全員お出かけということで、朝からスーパーに買い出しに出かけた。月曜日の帰宅が遅くなるとのことで、家人から子供たちのためにカレーを作っておいてほしいと頼まれたのだ。

素材は何にしようかと、まずは売場をひと回り。牛肩ステーキ用肉グラム107円。安っ!あ、鶏もも肉はグラム75円だ。おお、牛豚合挽肉ジャンボパックはグラム53円ではないか!そうだ、この間もこれが安いからとキーマカレーにしたんだった。挽肉が続くが、少し趣向を変えてやれば文句は出まい。

帰宅して、カレーづくりに取り掛かる。幸いなことに時間はたっぷりある。まずは挽肉に、塩、コショウ、ナツメグ、卵、パン粉、少量の牛乳を加えて練る。玉ねぎ抜きのハンバーグのタネといったところか。こいつを3㎝ぐらいの平たいミードボール状にして、フライパンで焼く。結構な数になるので、2度に分けての作業になる。1度目を焼いたら、フライパンに着いた焦げを少量のお湯でこそげ、煮込み用の鍋へ。2度目も同様に。誰が考えたのか、肉から出た旨みも無駄にしないというしみったれた発想から生まれた素晴らしい知恵だ。

次に、薄切りにした玉ねぎをフライパンで炒める。強めの火で炒め、玉ねぎが少し焦げて来たかなという頃に水を少量加えてかき混ぜ、焦げを玉ねぎに戻してやる。これを繰り返すと、15分ぐらいで飴色の玉ねぎ炒めができ上がる。

挽肉続きだったので、今回はミートボールにして目先を変えてみたが、味の骨格もちょっと変えてみる。まずは、小麦粉をフライパンで色づくまで空煎りする。十分に色づいてきたら、カレー粉を加え香りを立てる。そこにバターと赤ワインを加え、ペースト状に。これでルーのでき上がり。今回は、洋食屋さんによくある、あのコクのある黒っぽいカレーを目指す。

先ほど肉から出た焦げを戻してやった煮込み用の鍋に玉ねぎ炒めと人参の乱切り、トマト、唐辛子、ベイリーフ、ニンニク、ショウガ、コンソメ、塩、コショウ、水を入れて煮込む。途中でミートボールも鍋に追加。人参に火が通ったら、ボールにスープをすくい、つくっておいたルーを伸ばしていく。十分に伸びたら、煮込み用鍋の中にドボドボと投入。市販のルーをひとかけ加えて、よくかき混ぜて少し煮込んだら、塩、コショウで味を調える。あとは、もうひと手間。翌日まで寝かす。よくカレーはつくった翌日がうまいと言われるが、このカレーはその傾向が顕著だ。つくった当日は焦げた香りが立つ感じで「?」なのだが、一晩寝かすと風味が調和し、焦げた香りが香ばしさに生まれ変わって「!」になる。

安くて、手間のかかる料理は、暇つぶしにちょうどいい。子供たちの受けも上々だった。今度の土日は両日ともにサッカーの予定が入っている。雨で中止となれば自転車も無理だし、またもや料理づくりということになるのだろう。




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【2014/06/27 22:06 】 Foods | コメント(0) | トラックバック(0) |












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