title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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もうすぐGWである。最近では珍しくカレンダー通りでも5連休が確保できるということもあって、海外旅行関連商品が売れ行き好調らしい。わが家の家計はいまだに低空飛行を続けているというのに、あることろにはあるもんだ。これも小泉改革とやらで広がった格差のせいか。景気のいい話を耳にするたびに、負け組気分にさせられる。

毎年、GWが終わるのをじっと息を殺してやり過ごすわが家で恒例になっているのが、GW後の週末に行くキャンプである。何といってもGW明けは、キャンプ場の予約が取りやすい。人ごみの中にテントを張らなくてもいい。気候的にもキャンプにはうってつけ。というわけで、これが数年前からの慣わしとなっている。ここ3年ぐらいは子供の友達の、こちらは貧乏ではないご家族数組もご一緒だ。

キャンプ場に到着するとともに、まずはテントの設営。それから飲酒しながらの昼食。その後は、飲酒しながらのプレイタイム。子供たちを森や川で遊ばせる。この時、彼らを徹底的に疲れさせておくことが肝要だ。夕刻が迫ると、飲酒しながら料理に取り掛かる。あたりが暗くなりかける頃には、飲酒しながらの食事となる。そしてその後が俺の最大のお楽しみ、飲酒しながらの焚き火タイムとなる。

若い頃にはキャンプ場でもない川原にテントを張り、流木や捨て置いてある机など周りにあるものを手当たり次第に燃やしたものだった。おかげで一夜明けると、テントの周りは河川清掃活動後状態に。今でも子供たちはこういう焚き火をやりたがる。大きい火が見たいのだ。仕方がないので、できるだけ少ない薪で大きく火を燃やす方法を教えてやる。で、それなりの満足感を与えて、早めに寝かしつける。昼間、存分に遊ばせた効果がここで出る。頃合いを同じくして大人たちも一人、また一人とテントの中へともぐりこんで行く。そして一人きりになってからが、本当のお楽しみタイムだ。

子供たちの焚き火の燃え残りをチロチロと燃やし続ける。残り少なくなっている薪や枯れ枝を火が消えない程度にくべながら、酒をやる。ゴーというランタンのガスの音とザーという川の流れる音以外には、時折焚き火がパチンとはじけるだけである。どんな酒でも至高の味わいになる。呑み続けていた酔いが醒め、新しい酔いが始まる。日ごろの我慢や辛抱に対するご褒美のような時間を一人きりで堪能する。やめられないなぁ。

これが貧乏な俺のGW(後)の楽しみ方。いい食材を買って、贅沢な酒を張り込んでも、海外旅行に比べればタカが知れている。低空飛行も長く続けていると、操縦が上手くなるもんだ。


Feeded by morning star
【2006/04/24 20:22 】 Hobby | コメント(2) | トラックバック(0) |

読ませて頂くだけ、キャンプに行ったような気持ちになりました。
火の面倒を見られる人を尊敬します。
火を熾すのも難しいと思っています。
お酒を飲みながら火を守る。
うん。十分絵になっています。(笑)
キャンプ楽しみですね。


我が家は恐らくドライブ程度で終わりそうです。
あとは菜園つくりです(笑)
照る照る坊主作っておきましょう。

Returned by ともちゃん #-|URL|
【2006/04/24 22:18】[ 編集 ]

ともちゃんへ

焚き火さえあれば、
何もすることがなくても決して退屈することはありません。
とてつもなく大量の思索ができます。
それでいて考えすぎて頭が疲れるということもありません。
焚き火の炎には、脳内の特別な物質の
分泌を促す何かがあると睨んでいます。

ドライブに菜園つくりとは、また贅沢な。
うらやましい限りです。

Returned by morning star #VizADBpE|URL|
【2006/04/25 11:04】[ 編集 ]












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