title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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昨日、息子のサッカーの試合を見に行ったついでに駒澤補助球技場まで足を延ばし、インターハイ東京都予選準々決勝を見てきた。カードは東久留米総合高VS駒澤大学高。到着したのは後半の途中で観客の雰囲気から察するところ同点のようだった。

関東プリンスリーグ2部で戦う駒澤大高に対してどれだけ東久留米が食い下がれるかが見所かと思っていたら、意外や意外。少なくとも俺が見た時間帯は、東久留米が駒沢を凌駕していた。東久留米はワンタッチのボールコントロールが正確で、しかも判断スピードも早く、ポゼッションで圧倒。サイドから、中央から、幾度となく好機をつくる。対する駒澤は東久留米のボール回しに寄せ切れず、常に後手に回る印象。攻撃のカタチがまったくつくれず、「縦ポン」がはまるか、セットプレーぐらいしか得点の匂いがしない。駒澤大高のベンチの指示も途中からは「粘れ!」「集中しろ!」の一点張り。確かに駒澤にとっては、同点で逃げ切り、PK戦をものにするぐらいしか勝つパターンが見い出せないほど追い込まれた展開だった。試合は攻め続ける東久留米、ワンチャンスに賭ける駒澤大高という図式のまま推移し延長戦も終了。結局、PK戦で東久留米が勝利を収めたが、東久留米にしてみれば、正規の時間内にしっかりと仕留めておかなくてはいけない試合だった。

初めて見たけれど東久留米総合のサッカーが予想以上に面白かった。どのポジションの選手もよく鍛えられていて、技術はもちろん、プレーの選択も実に素早く、堅実で正確。マイボールとなると流れるようにボールを運び、相手陣形のほころびをスパッとついてくる攻撃は見ていて心地よかった。中でも目を引いたのが10番と14番。この二人だけで好機がつくれてしまう。特に10番の選手はボールを持つ姿勢がよく、常に自分間合いでプレーができる。高校サッカーにおいては、相当なレベルにあると思う。一見の価値あり。

この日は、お隣の第二球技場からも歓声が上がっていた。補助球技場での試合とハシゴ観戦する時に使っているバックスタンド側の入り口は施錠されていて入れない。植込みの隙間から覗いてみると高校のアメリカンフットボールの試合のようだった。後から調べてみると有料試合だったようで大人800円の入場料を徴収していたらしい。バックスタンド側の入り口が施錠されていたのはそういう理由があったからか。それにしても東久留米総合高VS駒澤大学高の試合は観戦無料。金網越しに自由に見られる。ポッカリと空いた時間にフラリと訪れて、あのレベルのゲーム、選手がタダで見られるのはありがたい。




Feeded by morning star
【2011/06/20 15:19 】 Football | コメント(0) | トラックバック(0) |












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