title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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先週末に仕事で鹿児島に行ってきた。土曜日の昼過ぎに鹿児島空港に到着し、リムジンで市内入り。徒歩とバス、路面電車、タクシーを駆使して市内をロケハンし、翌日の撮影場所を探す。途中、桜島行きフェリーの乗り場があったので、ちょいと乗船。片道わずか15分、船賃150円の小さな船旅を楽しむ。このフェリー、朝夕の時間帯は10分間隔、深夜は1時間間隔で、なんと24時間運航というから驚きだ。

途中ちょっと迷子になったりしながら5時間ほど市内を回り、天文館にあるビジネスホテルにチェックイン。ホテルから1分のところに「焼酎天国」なるストレートでけれんみのない(ひねりもない)店名の呑み屋を発見し、早速繰り出す。後で知ったのだが、この店、気さくな名物女将さんの存在もあって相当な有名店らしい。壁一面に1升瓶のキープボトルが並ぶ様は圧巻だ。女将さんといろいろと話をして、3冊目になるという彼女の著書の最新作をお買い上げ。店を後にする。

天文館は日本有数の大繁華街である。呑ん兵衛の心を沸き立たせるご機嫌な街なのだが、そんな中にひっそりと佇む路地がある。いつも行く横丁をさらにこじんまりとしたような小さな「抜け道」である。横丁と比べると幅が狭く奥行きも半分ほどしかない。2軒目はその路地にある1軒に入る。店内はL字型のカウンターが1本だけ。ほかにも2階に座席があるようだ。こういうのが路地にある店のデフォなのか?いつも行く横丁の店とまったく同じ構成ではないか。ただ、店内はこちらのほうがずっと広い。横丁の店の調理スペースは半畳ほどしかないが、こちらはその6、7倍はあるか。カウンターもびっしり詰めて8人がようやくは入れる横丁の店に比べ、こちらはゆったりと8席が設けられている。「焼酎天国」では、女将さんがお相手をしてくれたが、こちらの店は1人でほったらかされていても不思議に落ち着く。なかなか雰囲気のある、居心地のいい店だ。焼酎のお湯割りが、ゆるりゆるりと身体に染みていく。鹿児島に住んでいたら毎日通うな、多分。そういう店だった。

鹿児島で呑んだ焼酎
「朝日」「南ん方」「伊佐美」「黄麹」「黒さつま」「三岳」

鹿児島で食べたもの
「小金太ラーメン」、「きびなごの炊いたの」「もずく」「とんこつ(骨付豚ばら肉と大根、こんにゃく、白菜などを炊いたの)」「平目の刺身」「鯖の刺身」「飛び魚のつけ揚げ」「ホテルの朝食バイキング」「黒豚とんかつ」

旨い酒があって、旨い食べ物があって、しかも安い。その上、人が人懐っこくて親切で。おまけに、カメラマンと合流するまでは気ままな一人旅。何といってもクライアントと一緒でないのが素晴らしいではないか。少々強行軍ではあったが、いい出張だった。ただ、残念なのは、取材対象者にすすめられ、そこへ向かうために乗ったタクシーの運転手さんも「おお、あそこはいいですよ」と太鼓判を押してくれた「市場食堂」が休みだったこと。それと、本当はもっといろんなものを食べたかったのだが、如何せん一人で味わうには限界がある。一人旅は、そこが唯一の欠点だな。




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【2010/04/01 19:13 】 Diary | コメント(0) | トラックバック(0) |












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