title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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初めて開催されたWBCは、誤審事件もあって大きな関心を集め、めでたく日本がキューバを破って栄えある第1回世界チャンピオンの称号を手にした。

皮肉にも日本におけるWBCへの関心を一気に高めるきっかけとなった誤審事件だが、公平性または正確性の確保という面において、今回の大会の審判構成にはそもそも大きな問題があった。審判が全員米国人で、しかもメジャーリーグ審判員の労組との折り合いがつかず、マイナーリーグの審判でお茶を濁したというのでは、真の「世界一」を決める大会にふさわしい体制であったとは言い難い。一連の誤審事件は、基本的には当事者であるデービットソン審判のパーソナリティに起因するものだと思うが、このような非常識な体制が問題を大きくしたのも事実だと思う。

同様に、大会方式も常識からかけ離れた奇異なシステムであった。1次リーグの各組を突破した2チームが再び2次リーグで同じ組に組み入れられたり、2次リーグを勝ち抜けた4チームがたすきがけ方式ではなく、同組の1位チームVS2位チームという組み合わせで再度対戦するなど、開催国米国が優勝候補のドミニカ共和国やプエルトリコと決勝戦まで顔を合わすことのないよう、巧妙(露骨?)に仕組まれていた。

これだけ不公平なシステムでありながら、米国を批難する声が大声にならないのも不思議だ。いつもの米国のやり方とあきらめているのか、関心が低いのか。

自国にとって都合がよければ、それが「世界基準」であり「正義」であるとするかの国のやり方にはもううんざり。米国の言う「グローバル・スタンダード」とは、「アメリカン・ローカル・スタンダード」の押しつけに過ぎない。スポーツの世界でもこうしたやり方をゴリ押ししてくるとは、米国とはつくづく業の深い国だ。


◎やっぱり皆さん、怒っています→こんな誤審審判は即刻退場せよ


Feeded by morning star
【2006/03/22 22:31 】 Sports | コメント(0) | トラックバック(0) |












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