title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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随分と長い間、記事を更新していなかった。前の投稿が6月27日だから、もうかれこれ3カ月もの間、このブログを放置していたことになる。

その間いろいろなことがあったが、一番の出来事は親父が入院したことだろうか。これまでも検査や手術で何回か入院をしたことはあったが、今回のように突然でしかも1カ月を超える入院となると初めてのことである。その親父を見舞うため、先月下旬と今月の2回、四国へ帰省してきた。これまでは親父の方が所要があって出てくることが多かったので、俺が郷里に帰るのは10数年ぶりのことだった。

これまでの入院の際には帰省しなかったので、ベッドの上の親父を見るのは初めてのことだった。いつまでも元気でいるものと勝手に思っていたが、親父もそれなりの高齢者なのだという当たり前の事実にあらためて直面させられた。看病するお袋もやつれて見えた。一度のみならず二度までも、「お父さんに会いに、帰ってきてくれ」と言ってきた彼女もきっと心細かったに違いない。

帰省のついでに、古くからの友人たちとも会ってきた。長い間会っていなかったので、お互いの風貌の変化にはそれなりのものがあったが、何も変わっていないといえば何も変わっていない。かつて、何の憂いもなく明日だけを見て生きていられた時代もあったなと、懐かしい思い出に浸った。そんな我々の世代も間もなく還暦を迎える。それぞれが年相応の苦労を背負い、さまざまなものに抗いながら、懸命に生きている。

親父のこと、お袋のこと、友人のこと、そして自分自身のこと。あらためて立ち止まらされ、考えさせられた、日々だった。

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Feeded by morning star
【2016/09/28 22:06 】 Diary | コメント(0) | トラックバック(0) |

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