title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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昨日、打ち合わせ先に向かうためにいつもより早い電車に乗った。先客は5、6名ほどしかおらず、楽々と座ることができた。少々睡眠不足である身には、ゆっくりと座っていける通勤電車というのはありがたかった。俺は座るなり、車窓から差し込む柔らかな朝の陽光を浴びながら、うつらうつらとまどろみ始めた。

いくつめかの駅に停車したときのことだった。眼を覚ますといつのまにか席もあらかた埋まっていた。数名の客が乗り込んできて、空いている席へと散っていく。最後に一人の女性が、ゆっくりと乗り込んできた。上品な顔立ちをした40歳ぐらいの女性だ。目が合い、軽く会釈をされた(ような気がした)。そして、1席だけぽっかりと空いた俺の目の前の席に優雅に腰をおろした。それはまるで彼女のために残されていた席であるかのように見えた。しかるべきところにしかるべきものがすんなりと収まっていく破綻のなさ。なんだか気持ちのいい朝ではないか。ゆっくりと周りを見回す。車内は通勤時間とは思えない和やかな雰囲気に包まれていた。と、その瞬間。あることに気付いた…。

なんと!乗客全員が、女性ではないか。

つまりは、俺が今まで眠り呆けていたのは女性専用車両だったのだ。慌てて席を立ち、隣の車両に移る。先ほどの女性の会釈のような軽い笑みは、「あなた、車両をお間違いよ」という意味だったのかも…。俺が去った後方の車両では、たくさんの失笑がこぼれたに違いない。


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Feeded by morning star
【2010/10/28 17:37 】 Diary | コメント(0) | トラックバック(0) |

今年の夏、新幹線に乗って山形に出張したときのことである。ご存じのように、山形新幹線は東北新幹線と併結されており、福島で切り離され、それぞれ山形と仙台へと向かう。したがって福島駅では切り離し作業のため5分ほど停車することになる。俺はその時間を利用して列車を降り、ホームに設置された喫煙室に駆け込み煙をくゆらせた。そして発車のベルとともに新幹線に乗り込み再び車中の人となったわけだが、そのときつくづく思ったものである。

めんどくせぇ~!

ホームに置いてきぼりにされるリスクまで犯してわざわざこんな行動をとるのも、すべて煙草を吸いたいがためである。わずか3時間の旅程が我慢できない。というか、隙さえあればいつでも吸ってやろうとチャンスを窺っている。そんな自分がいじましく思えた。煙草を吸わないでいられれば、こんなこともしなくてすむ。列車の窓から遠くなるホームの喫煙室を見ながら、禁煙してもいいかなと思った。いつか。その思いを実行に移すのに10月の煙草代値上げのタイミングまでかかるあたりが、俺の精神力のヤワさかな。

禁煙3週間。なぜか今日はやたら吸いたくてしようがない。




Feeded by morning star
【2010/10/22 16:26 】 Diary | コメント(0) | トラックバック(0) |

10月1日に煙草が値上がりした。これをきっかけに禁煙した人も多いようだ。かく言う俺もその一人。想像通りというか、今までに何度も経験済みのことだから覚悟はしていたけれど、ツライ…。

煙草をやめてから2度煙草を吸う夢を見た。2度とも同じような夢だった。どこかの呑み屋にいた。隣には見ず知らずの人が座っている。その手元には俺が吸っていたのと同じキャメル・マイルドが。その見目麗しいお姿に再会して、思わず手が伸びる。ライターも勝手に拝借して大きく一服。そこで、ハッと我に返る。煙草をもみ消す。持ち主に平謝りする。そこで眼が覚めた。夢か…。

夢なら慌てて消さないで、1本ゆっくり吸えばよかった。




Feeded by morning star
【2010/10/14 17:43 】 Diary | コメント(0) | トラックバック(0) |

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