title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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俺はうどん好きである。小学6年生から高校卒業まで香川県に住んで、かの地のうどんを食いまくっていたのだから「当然だろう」と思われるかもしれないが、実は俺のうどん好きのルーツは、香川県ではないし、讃岐うどんではない。

高松に移り住むまで俺は博多に住んでいた。博多といえば、ラーメンの街というイメージが強いが、実は知られざるうどん処でもある。博多では、うどんもラーメンと同じぐらい身近な存在だった。

博多のうどんのつゆは、すっきりとコクがあり、上品でまろやか。そして、ふわふわと頼りなく、どこか儚さすら感じさせる、「バリ柔」な麺がこのつゆに実によく合うのだ。病人食や老人食としてはパーフェクトだろう。もちろん、いい意味で。とにかく、フワッと腹に収まる。ひたすらやさしいのだ。俺のうどん好きのルーツは、この博多のうどんだと思う。

そんな俺だから、初めて讃岐うどんを口にしたときには、それが同じ「うどん」とはとても思えなかった。何しろ麺の性格がまったく違うのだから無理もあるまい。それでも俺は、あっという間に讃岐うどんの虜になった。

では、博多うどんと讃岐うどんのどちらが好きかと言うと、これがどっちも好き。しかし、博多うどんは、関東ではなかなか食べられない。最近は関東でも珍しくなくなった讃岐うどん店でうどんを食べていて、博多うどんを無性に食べたくなるときがある。まるで正反対なのに両方とも好き。人間には時々あることである。


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Feeded by morning star
【2009/08/27 13:16 】 Foods | コメント(0) | トラックバック(0) |

学校が夏休みに入って、わが家の坊主とお転婆娘は、毎朝遅くまで惰眠を貪っている。すでに朝のすがすがしさの余韻もなく、あるのは今日も汗だくになるのだろうという予感だけ。よくもまあ、そんな時間までクーラーなしで寝ていられるものだと呆れるとともに、彼らの睡眠力にちょっぴり嫉妬。

通勤電車に乗れば、サラリーマンやOLの姿に混じって、旅行バッグを携えた人たちが目につく。帰省か、はたまたバカンスか。そうか、もうすぐお盆。学校だけ出なくて、世間もそろそろ夏休みなんだなと改めて認識させられる。

人様が夏休みを楽しむ様を見る分には羨ましくもなんともないのだが、毎年この時期になると困ることがひとつ。それは、行きつけの店までが夏休みになってしまうこと。もともとが不精だから、今夜はどこへ繰り出そうかなんて思いを巡らすのも面倒くさい。

なら、どこでも勝手に行けばいいもんだが、そうもいかないところがタチが悪い。そもそも、酒や肴にうるさい方ではないのだが、それでも俺なりにしっくりくる店とそうでない店があるらしいのがやっかいなのだ。

「だったら、たまには家にまっすぐ帰れ」という至極まっとうなご意見も多いのだが、どういうわけか素直に従う気になれない。じゃあこれまではどうやってこの時期をやり過ごしてきたのかというと、これが思い出せない。こうなると、酒でも呑みながら解決策を考えることしか思い浮かばないのだが、だから、どこで!




Feeded by morning star
【2009/08/12 16:24 】 Diary | コメント(0) | トラックバック(0) |

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