title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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あなたは「女子」と聞くと、いくつぐらいの女性を思い浮かべるだろうか。俺の場合で言うと、やはり小学生ぐらいからせいぜい大学生までか。「女子」大生とは言うが、さすがに社会人ともなれば、「女子」という形容は失礼に当たるような気がしてならないのだが、いかがだろうか。

ところが、である。立派な(?)社会人でありながら、「女子」と呼ばれる人たちがいる。そう、女子アナである。性の区別をしたいのであれば、女性アナでいいようなものだが、何故か彼女たちの場合は「女子」と形容される。確かに、社会人としての自覚の希薄さ、アナウンス技術の幼稚さ、女性としての魅力の未熟さを目の当たりにすると「女子」アナと呼ばれるのも、分からないではない。分からないどころか、妙にしっくりくる。

そういえば、一般企業でも、未熟な女性社員は「女子社員」と呼ばれているような気がする。それが、しっかりと仕事もできる大人の女性だと「女性社員」となる。ひょっとすると、世の中の人たちは、年齢とは無関係に、人間としての成熟度や完成度を見て、無意識のうちに、「女子」と「女性」を使い分けているのかもしれない。世の中の「女子」たちよ、お気をつけあれ。

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【2007/05/31 17:41 】 Woman | コメント(14) | トラックバック(0) |

最寄り駅を下りて会社に向かう途中に、ある消費者団体(?)の建物がある。その1階では時折クッキング・スクールが開催されており、ガラス越しにその様子がうかがえる。今朝も通りすがりに覗いてみると、どうやら中高年男性向けの料理教室が行われている様子。団塊もしくはその少し上の世代と思しき多数の男性が、エプロン姿で真剣にメモを取っていた。多分、無事会社を勤め上げ、時間にもお金にも十分な余裕ができ、たまには手料理でも楽しんでやろうといった、似たような境遇にある方々が集まったのだろう。カラフルなポロシャツやボタンダウンシャツにコットンパンツといった出で立ちに、日々の不安とは無縁に生きているリタイア後の生活ぶりが垣間見える。

中高年男性が、今まで妻に任せ切りにしていた料理に興味を持つことは大いに結構なことだと思う。男子厨房に入るべし、である。きっと、料理教室では素材の選び方から料理の手順まで懇切丁寧に教えてくれるのだろう。初めて包丁を手にしたという御仁でも、レシピ通りに事を進めればちゃんとした料理が出来上がるに違いない。何しろこれまでの人生、レシピやマニュアルに従ってひとつの到達点にまで辿り着いた方々である。指示されたことを忠実に遂行するのはお手のものであろう。

しかし、である。たかが料理である。失敗したところで、それで会社を首になるわけでもなければ、人生の落伍者になるわけでもない。どうせなら、自分のやりたいようにやってみるのもひとつの手ではないだろうか。自分なりにいろいろとやってみて、うまくいったり、いかなかったりといったことを繰り返した方が面白そうではないか。メモと睨めっこしながらレシピ通りに料理をするよりは、そっちの方がずっと愉しそうだと思うのは俺だけだろうか。たとえ人が不味いと言っても、自分が旨ければそれでいいし、自分でも不味いと思ったのなら次に工夫してみるまでだ。男の料理なんてそれで十分。要は、旨いものをつくってやろうなどと気負わずに、自らの手でものをつくるという行為そのものを愉しむことだ。

これまでの半生、マニュアル通りに駒を進めてきて社会人として、また家庭人として、ひとつの上がりに辿り着き、ようやく自由に人生を愉しめる身分になったというのに、またもマニュアルに従って生きるなんて勿体無いではないか。まあ、料理教室に通う先輩方に言わせると、そのマニュアルをなぞることすら満足にできない俺のような人間にそんなことを言われる筋合いはない、ということになるのだろう。以前、ファッションに関しても同じようなことを書いたのだが、何かを愉しむのにマニュアルに頼るというのは、どうにも俺には馴染めない。



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【2007/05/09 15:43 】 Foods | コメント(16) | トラックバック(0) |

GWが終わった。ここのところBolgの方は、すっかり大型連休を取ってしまっていたが、今日あたりからまたボチボチと書き始めることにする。


今年のGWも、家人の実家に帰省したり、近場のバーベキューに呼ばれたり、天体望遠鏡を覗きに行ったり、懸案だったバスルームの徹底掃除に精を出したりと、いつものように極力出費を抑えつつ、ひっそりとやり過ごしてきた。

が、このGWにかなり意地になってやったことがひとつだけある。それはジーパン探しである。家人の実家のある街で数件、自宅の周りでまた数件と、合計10件以上の店を捜し歩いたのだが、ついにお目当てのジーパンを見つけることはできなかった。探していたのは、何も珍しいジーパンではない。どの店でも必ず取り扱っているある有名メーカーの、それも定番といっていいポピュラーな型番のものだった。これが見つからないのである。

その型番のジーンズ自体はどの店でも取り扱っていた。ところが、そのどれもがウォッシュ加工を施し、履き古した風合いをつけたものばかりなのである。家には正真正銘のユーズド・ジーンズが何本かある。何も、わざわざ買うまでもない。俺が探していたのは、ごく普通のノンウォッシュのものである。なんと、これがないのである。ノンウォッシュもあるにはあるのだが、これがリジッドリンスといわれるタイプで、シワ加工が施してあり、色合いも俺が求めているものは少し違う仕上がりになっている。思えば、1年ほど前にジーパンを買い求めた際にも、ごく普通のノンウォッシュ・タイプのものを求めて何件か探し歩いた記憶がある。そのころすでにあのタイプのものは主流ではなくなっていたのかもしれない。それでも、まさか扱っている店が見つからないという状況が来るとは思ってもみなかった。ひょっとしてメーカーでも生産していないのか…。

まっさらのジーパンのゴワゴワの履き心地は何とも言えず気持ちがいい。それが、履いているうちにだんだんカラダに馴染んできて、自分だけの風合いに変化していくのも楽しい。やっぱりジーパンも、履き込んで自分なりのものにしていくのがいい。今度ノーマルなノンウォッシュのものを運良く見つけることができたら、2、3本買い置きしておかなくてはならない。



Feeded by morning star
【2007/05/07 15:23 】 Diary | コメント(6) | トラックバック(0) |

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