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title:オヤジからのキラーパス

明日から指導している少年サッカーチームの夏合宿である。例年わがチームでは夏休みのこの時期に1泊2日の合宿を行ってきた。これまでは泊りがけということもあって、合宿参加は遠慮させていただいていたが、今年からはチームの代表を務めている関係もあり、そういうわけにはいかない。

今年の合宿参加コーチは6名。今回は合宿場所が近所であるということもあって、そのほかに日帰りで参加してくれるコーチがやはり6名ほどいる。加えて役員さんが数名。子供たちが4年生から6年生の約40人。合計50人以上の大所帯となる。今まで他のコーチや役員さんたちが、これだけの人数を引き連れて合宿を執り行ってきてくれていたのだと、自分が責任者となってみて、改めてその苦労に頭が下がる。

合宿といっても、1泊2日の練習で子供たちのスキルが劇的に向上することはない。合宿の主な目的は、チームメイトとの親交を深めることにあると言っていいだろう。気温も相当上がると予想されるので、熱中症対策など健康管理に十分注意して、無事合宿を終え、夏休みのいい思い出になるよう手伝うつもりでいる。

思えば、俺が合宿なるものに参加したのは大学時代のサークル活動以来。だが、大学時代のそれは体育会のものとは違い、半分リクレーションのようなものだった。本格的な合宿となると高校時代以来ということになる。高校時代の夏合宿といえばとにかく体力的にきつかったことが思い出されるが、一方で自由時間や食事の時間など練習以外の楽しい思い出もたくさんある。皆で羽目を外して、先輩いびりや後輩いじめなどを楽しんだものである。県下ではかなり強かったわりには、上下関係のゆるい、仲のいいチームだった。

そんな経験もあって、今年の合宿では自由時間を比較的多めに設けた。あの餓鬼どもも親元を離れ、開放的な気分で大いに騒ぎ、暴れると思われるが、少々のことは眼をつぶる気でいる。昼間の練習を終えて、なおかつそれだけの体力が残っているのなら、それはそれで大したもの。むしろこの暑さと湿気にやられている俺の体力のほうが心配である…。
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Feeded by morning star
【2006/08/18 18:50 】 Kids & Kids' Football | コメント(4) | トラックバック(0) |