title:オヤジからのキラーパス

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元プロ野球選手の清原和博が、覚せい剤保持容疑で逮捕された。彼の薬物使用疑惑は前々から噂されてきたこととはいうものの、実際に逮捕のニュースが飛び込んできたときにはさすがに驚いた。幼いころからの憧れであった巨人入りの夢を絶たれて西武に入団した経緯もあり、ファンとまではいわないが心情的に応援してきたので残念でならない。

その清原が現役時代に、大坂府警が作成した覚せい剤撲滅ポスターに起用されていたという。キャッチフレーズは、「覚醒剤打たずにホームラン打とう」。ホームラン打とうと言われた我々は、いったいどうすればいいというのだろう。世の野球選手はみんな覚せい剤を打っていたようにも取れる。ツッコミどころ満載で大いに笑えるのだが、当時の清原が現在の自身へ向けて言っているようにも取れて物悲しい。あ、現役引退した今となっては、それも叶わぬことか。

番長と呼ばれた豪放な男が、いつから哀しみや孤独が似合う男になってしまったのだろう。しっかりと身辺を清めて、出直してほしい。



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【2016/02/05 22:49 】 News | コメント(0) | トラックバック(0) |

2020年東京オリンピックのエンブレムの使用中止が発表された。現在似ていると指摘されている佐野研二郎氏の作品の中には明らかに盗作と思われるものもあるが、こと問題となっているエンブレムに関しては個人的には盗作とは断言できないのではないかという思いもある。それにしても、だ。

エンブレムが盗作でないとすれば、佐野氏が今回公募に応じた作品は、彼が全身全霊を傾けた「完成形」であり、「究極」のデザインであるはずである。にもかかわらず、類似デザインがあるからという理由で、選考委員会や組織委員会がデザインの変更を求め、佐野氏も二度に渡ってそれに応じた、その一点が解せない。「完成形」「究極」からの改変は、「改悪」でしかない。類似デザインの存在が分かった時点で、きっぱりと当初デザインを切り捨てるべきではなかったか。公募作品に対して、修正を依頼するなんて聞いたこともない。佐野氏も佐野氏で、作品の正当性に自信があるのであれば「改悪」という「理不尽な」要求に屈せず、あくまで自らの作品のオリジナリティとクオリティを堂々と主張すべきではなかったか。似ているものがあるから手を加えてなんとかしようとした、選考委員や佐野氏自身の姿勢にはどうも合点がいかない。




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【2015/09/02 08:32 】 News | コメント(0) | トラックバック(0) |

アメリカのIT大手のアップルとSNS最大手のフェイスブックが、女性社員に対する福利厚生の一環として、将来の出産のために行う卵子凍結にかかる費用を負担することになったという。優秀な女性の人材確保という狙いがあるそうだが、世界に名だたるIT企業としては自己矛盾をはらんだ対応のように思える。

自宅に居ながらにしてビジネスに取り組めたり、最新技術により家事の負担を軽くしたり、ITによってもたらされるという夢のような世界は所詮は絵空事だったということか。働けるときに働かせて、会社に必要でなくなった時に子供がつくれるように援助するというのは援助なのだろうか。ここはひとつ、世界の最先端をいくIT企業ならではのモデルケースを見せてほしかった。



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【2014/10/16 22:25 】 News | コメント(0) | トラックバック(0) |

あれは浅間山荘事件のころからだろうか。自宅に居ながらにして、リアルタイムで事件を“目撃”できることがごく普通のことになっている。今朝も各テレビ局で、御嶽山の噴火の救助活動の模様が中継されていた。広島の土砂災害なども記憶に新しいところである。

こうした中継で気になることがある。それは、スタジオMCが現地レポーターに対してあまりに興味本位で、不躾で、無神経な質問や感想をぶつけるシーンが目につくことである。それが視聴者の関心や気持ちを代弁しているつもりなら、あまりにも視聴者を馬鹿にしているといわざるを得ない。根底にあるのは野次馬的好奇心に過ぎず、被災者や被害者に対する慰めや同情の言葉も薄っぺらなものにしか聞こえない。

最近、事件や災害の現場中継をあまり見る気になれないのは、むごたらしい場面を目にしたくないという気持ちからだけではない。




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【2014/09/29 22:38 】 News | コメント(0) | トラックバック(0) |

昨年10月、山形大生が119番通報をしたのにもかかわらず、救急車を出動させず死亡させたとして、遺族が山形市を相手に損害賠償を求めている。通報時の大学生と消防職員のやり取りを録音したものを聞いたが、あれで即時に出動しなかったのは解せない。

声はか細く、息も絶え絶え。それだけで重篤な事態であることが感じ取れた。途中、会話のかみ合わない部分もあり、大学生の意識状態がかなり低下している様子もうかがいしれた。にもかかわらず、通報を受けた消防署員は、「自分で動けますか?」「タクシーで行きますか?」など、誘導尋問ともいえるやり取りで大学生をやりこめ、最後には救急病院の電話番号を教えて「お大事に」で電話を切ってしまった。

訴えに対し、山形市側は「弱々しい声ではなく、生命に危険が迫っている可能性は認識できなかった」と反論しているらしい。単なる責任逃れからの言葉なのか、はたまた本気でそう思っているのか。だとしたら、人の苦しみや、痛みを感じ取る感性が相当低下していると言わざるを得ない。世の中、そういう人間が増えているのだろうか。無関心や想像力の欠如が、人の命を奪うこともある。




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【2012/10/10 18:13 】 News | コメント(2) | トラックバック(0) |

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