title:オヤジからのキラーパス

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Feeded by morning star
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人と話をするときは、できるだけホンネで語ろうと思っている。しかし、俺も社会の一員でいる以上、いわゆるタテマエで話をすることもなくはない。本来はホンネを口にしたいのだが、世の中にはタテマエで済ませておくほうが、面倒くさくないということが多々あるからだ。そもそも、ホンネで語り合えて、理解し合える相手というのも、それほど多くはいない。

たとえば、俺があまり快く感じていない人に関して、その人物評を問われたとしよう。「まぁ、いい人じゃないですか」。もちろん、これはタテマエである。ここでいきなりホンネを語って、波風を立てる必要はない。これで話が終わってくれれば、万々歳である。ところが、相手も同様にその人物を快く思っていない場合、さらにホンネを探る会話が続くことがある。「でも、あの人って、少し偏屈なところないですか…」。話の相手は、明らかにホンネ・トークを迫っている。しようがない。ホンネを小出しにする。「まあ、そういう面もあるかもしれませんね」。「でしょう?けっこう頑固で、融通が利かないと感じることがありますよね」。はいはい。俺もいわゆるホンネを晒すことになる。「ホントのところを言うと、私も少し苦手ですね」。ここにいたってようやく、相手は俺のホンネが聞けたと納得してくれる。

しかし、である。ホンネにはまだ奥がある。正直に言うと、俺にとっては「そんな話、どうでもいい」。これが本心であったりする。世の中、案外、ホンネとタテマエだけじゃないのかもしれない。このブログ、今年もできるだけ「本心」で語っていくつもりである。


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Feeded by morning star
【2007/01/05 16:10 】 未分類 | コメント(8) | トラックバック(0) |

今年の3月13日からはじめたこのブログ。以来、これを含めて145の記事をUPしてきた。よくもまあ、こんな拙い文章を恥ずかしげもなく晒してきたものだと思う。

よく、文章には書く者の人となりが表れるという。そういった意味では、これまで書き連ねてきた駄文にも、俺という人間が反映されているのだろう。拙く、面白みに欠け、深みがないのも、いたしかたないのかもしれない。

「恥ずかしいことに」と書くべきなのか、「うれしいことに」と言っていいものなのか、半世紀近くを生きてきていながら、俺はいまだにまっとうな大人になりきれていないと思う。その分、これからもまだ人間的な伸びしろがあるのではないかと安易に信じ込んでいる。

今年も、数え切れないほどの思い出と杯を重ねてきた。そのひとつひとつが、いい経験であり、それが未成熟な俺の糧となった。今年一年、多少なりともかかわりのあった方々すべてに、この場を借りてお礼を申し上げたい。

ありがとうございました。そして、来年もまた、よろしくお願いします。皆さん、どうぞ、よいお年を!



Feeded by morning star
【2006/12/28 11:49 】 未分類 | コメント(10) | トラックバック(0) |

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