Name: Mail: Home: Comment: マスターさんへ DMはすごい量ということはないのですが、 見るのを後回しにしてしまうので、 こういうことが起こりかねません。 今回の場合は、大会の協賛企業のロゴの入った封筒で届いたので、 ついその手の郵便物だと思ってほったらかしにしてしまいました…。 Pass: Secret: 管理者にだけ表示